カニ全体では幾分小さい形態で、身の詰まり具合も心持ち少ないのが毛ガニの特徴ですが、身は旨みが伝わってくる味で、カニみそもやみつきになるほどで「蟹好き」に親しまれているのだろう。
人気のズワイガニは11年の年月で、やっと販売できる重さになります。それを理由に漁獲高が減ってきて、カニ資源を絶やすことがないようにと海域の1つ1つに違った漁業制限がされています。
見るとタラバガニにも見えるこの花咲ガニはちょっぴり小作りで、カニ身についてはえびと間違うほどの風味があります。その卵子は貴重で格別の風味です。
北海道周辺においてはカニ資源を保護することを目的にエリアごとで毛ガニの漁獲期間を設置しているので、いつでも漁獲地をローテーションしながらそのコクのあるカニを召し上がっていただくことが可能だと言えるわけです。
活毛ガニは実際に原産地まで赴き、厳選して仕入れをする問題上、コスト・手間などが非常に掛かります。ですので通販店で活き毛ガニが手に入るようなところは期待できません。

元気の良いワタリガニを手にした時はカニの鋏などに留意した方が賢明です。気性も荒く棘が尖っているので、手袋などを使った方が良いと思います。
ヤドカリとタラバガニは仲間なので味噌部分は味わうものではないのです。害毒が入っていたり、ばい菌が生息している恐れも予測されるので避けることが必要となります。
コクのある松葉ガニも珍しい水ガニも、共にズワイガニのオスだと言われています。かと言って、同じ甲羅の質量でも松葉ガニの店頭価格は高く設定されているのに、水ガニは案外安く販売されています。
知る人ぞ知る花咲ガニは、その体に手強い触ったら痛そうなトゲがいっぱいあって、脚は短くさらに太めだが、太平洋の凍るような水で鍛え上げられたカニの身はプリプリでやはり最高の食べ物です。
カニファンが絶対におすすめする数少ない花咲ガニの特徴的な味は、豊かなコクと濃厚な旨味が素晴らしいのですが、特殊と言ってもいい香りがあり、他のカニよりもプーンと磯が香るのが強すぎるかもしれません。

簡単に言えば殻はそれほど厚くなく調理しやすい点もおすすめポイントです。新鮮なワタリガニを見つけ出した際には、やはり茹でるか蒸すかして食べてみたらいかがでしょうか?
毛ガニ、とくればここはやはり北海道でしょう。水揚の産地から直送の鮮度のいい毛ガニを通販でオーダーして味わうのが、冬の季節楽しみにしているという方が大多数いるはずです。
特徴ある毛ガニの蟹味噌は、まったりとした味が特徴の晩品だ。甲羅を火に掛け、そこに日本酒をふりかけてその香りを広げながら、毛ガニの身と味噌といっしょに召し上がることも気に入ると思います。
本ズワイガニの方が格別に甘味を持っている上に緻密で、大ズワイガニの方は美味しい淡白な身が堂々としているので、ガツガツと召し上がる時には人気を集めています。
短い脚、いかつい体躯にぎゅうぎゅうに身の入った風味豊かな花咲ガニ、なにしろ食べ応えがあります。希少であるがゆえに通販でお取り寄せする場合は、花咲ガニではないものを入手するときに比べ高額になります。